絶対貯める>「簡単で無理なく」が、節約を続けるコツ

よく節約法を紹介した本などがありますが、その中には
電気、ガス、水道の料金などを節約する方法が載っています。
その内容は、「トイレの水を流す回数を半分にする。」
「エアコンから扇風機に切り替えてみる」
など細かいところまで、いろいろです。
しかし、昼間働いていて家にいないのであれば、電気、ガス、水道の
使用量はたかがしれています。

ストレスばかりを感じあまり効率の良い節約にはなっていないのです。
ですから、何でもかんでも節約ではなく、なるべくストレスを感じず
効率的な方法をさがしましょう。
できそうだと思えば、まず実行。
それで節約効果を実感できれば、だんだんと節約するのが
楽しくなってきそうに思いませんか？
ココからは少し、あまりストレスを感じず簡単に続けられそうな
方法を書きたいとおもいます。

よく聞くのが　待機電力の削減です。コレは即座に電気代に反映
されるので、やっていてわかりやすいです。
後、白熱灯を蛍光灯にかえてみる。テレビの明るさの調節。
冷蔵庫の設定温度を少し上げる。鍋を火にかけるときは
水滴を拭いてから。などその他いろいろあります。
その色々ある方法のなかから、簡単でできそうなものを見つけ
続けていくのが貯まるコツといえるでしょう。